| 20年前脱サラした松垣さんは大分県中津市出身。これが噂の山ほどのゲンコツ。純粋なとんこつスープを作る源だ。 ゲンコツだけを丁寧に選んで純粋なとんこつスープを作ります。
だしは豚骨、しかもゲンコツのみでとるというこだわりを貫き通している。
「いろいろ入れても味がおかしくなるだけだから」と、大将の松垣邦昭さん。週1回、決まった肉屋から届くゲンコツ60kgはまず水に浸けて血抜きをし、骨に付いている皮を取り除く。「この皮から豚骨独特の臭みが出るんです。九州の人は平気だけど、関西の人はどうも苦手らしいね。」骨は一気には煮込まず、最初40kg、その後2日に分けて10kgずつと延べ1週間追い炊きして味を深めていくのだが、隣の鍋に移されただしは驚くほど澄んでいた。このだしを大将の故郷、大分の醤油で割ってスープに。「豚骨はこってりしてるし・・・」と敬遠する人も意外なほどのあっさり感にはマイッタ!となるはず。歯ごたえの良い大分の細麺との相性も最高だ。あとは自家製キムチをたっぷり入れるのをお忘れなく。
仁川駅と小林駅の中間点に位置する。少し遠いが行く価値は充分アリ。
阪急今津線仁川駅から徒歩15分。店北の路地を入ったところに駐車場。
カウンター12席醤油、すりおろしたニンニク、自家製のネギ油をほんの少し丼に入れ、豚骨100%のスープをたっぷり注ぎ入れる。麺の上に油通ししたモヤシ、自家製チャーシューほか多数の具がのったトンコツラーメン500円。
とんこつこってりラーメン550円
長崎チャンポン750円他
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